2009年5月28日木曜日

東海ICまでby塾長

◎東海ICくらいまでの具体的な取り組み
2ヵ月のブランクが想像以上だったのでとりあえずオリエンテーリングできる体に戻すことが必要。東海ICでそこそこ走りたいことを考えると、5min/kmで7~12kmを2週間、4.5min/kmで7~12kmを2週間、を軸にしてたまにスピードトレ(50mインターバル×20とか)をはさむ。
期間の初めはそのペースで10kmとかは辛いはずだけど期間の終わりにストレス無く走れるようになっていれば良い。最近、筋肉痛が尋常じゃないし、いきなり気張りすぎても続かないので、頑張っても週5回、週4回トレーニングすれば十分、くらいの気持ちで臨むつもり。
東海IC後は徐々に院試モードになることもあるし東海IC前になるべくオリエンテーリングをしておきたい。豊田スタジアム・パークO京都・あだたらか試走、これらにムダなく臨み反省することが大事。
研究室については、どのタイミングでトレーニングをするのか。朝トレなどを試しに取り入れてみる。一番ストレスの無い取り組み方を調べておきたい。
あとは、みんなとコミュニケーションを取って早いうちからインカレを意識してもらう。直接話すのが恥ずかしいからメールでも送ってみる。

目標とかby塾長

・長期目標:①春合宿レース1位②インカレミドル優勝③リレー優勝

・中期目標:①インカレロングMEの表彰台に名大生3人以上輩出(自分含む)。②インカレで勝てそうかもという自信を自分に与えられるレースをこのあたりまでに走っておきたい。

・短期目標:①東海ICでブランクの不安を払拭したい。②これから頑張ろうという人に正しい発破をかけてやる気出させる。③研究室とのうまい付き合い方を見つける。

・年間を通しての目標:①多忙期でもトレーニング時間を最低限以下に落とさないこと。②できるだけたくさんの人に目標達成のため正しい取り組みをしてほしい。③できるだけ多くの名大生が自信.やる気を持ってほしい。④楽しくなくなるほど頑張らない⑤ケガしない


◎目標のために必要なこと
前提として、中期・短期目標の目的は長期目標に収束するのでまず中期・短期目標をいかに達成するかどうか。結局、団体戦の目標達成のためには・年間③のみんなが自身を持つことは欠かせないと思う。ただ、・中期①や・年間②なども含めてこれらは結局個人次第の話になってしまうけれど、少しでも助けになるのではないかと思って、今回のような企画を考えた。このようにみんなにきっかけを付与していくことはこれから自分にできることだし、チームとして必要なことだと思う。
では、みんなに自信を与えるために自分ができることはなにがあるか。一番わかりやすいのは自分が結果を出し盛り上げること。そのためには自分が自信を持つこと。


◎自分が自信あること・無いこと
一口に言えないけど、
いわゆる技術面(体力以外)においてはインカレ優勝できるくらいのものは持っていると思っている。まぁそれでもミスはするけど。上手くなろうと新しいことに取り組むというよりは同じミスを繰り返さないなど穴を詰めていく段階だと思う。
というか、今のところ不安は体力面だけ。矢板・日光のスピード感を長時間維持する自信は今のところ無い。スピードを揺さぶられると辛い。またインカレリレーで3走をこなす力も無いと思う。


◎目標のための障害となるものと対策
ケガ・・・インカレでの転倒は結局自分の筋力不足によるもの。では具体的に何をすればいいのか、というのは良く分からんので誰かに聞く。あと思いつく筋トレは積極的に取り組む。また、捻挫防止のテーピングは欠かさない。捻挫はたいがい集中が甘いときや思い切って脚が出せていないときに起きるので反省に使えるかも。
卒論・・・どうなるかわからん。やれる時にできる事をやることが大事。

テスト

みんな頑張りましょう